府中牝馬ステークス 2016 出走馬全頭評価

府中牝馬ステークスの出走馬情報です。

出走馬全頭の能力分析・評価を行っていきます。

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府中牝馬S 出走各馬の能力分析・評価

マジックタイム

1600万下条件を勝ち上がってからは4戦して(1-1-1-1)。唯一三連対を外したヴィクトリアM(6着)も勝ち馬ストレイトガールからは0.6秒離されたが、2着以降とは0.2秒差以内でスマートレイアー(4着)とはタイム差なしと力を示した内容だった。
前走の関屋記念3着はポジションが後ろになりすぎたことが敗因の全てに思えるからそこまで評価を下げなくていいだろうし、三走前のダービー卿CTはハンデ53kgと恵まれたとは言えロゴタイプ・サトノアラジンを退けての勝利。勝ちタイムも同日・同条件の500万下条件戦より1.6秒早いことを考えると優秀ではないかと思う。
課題は久々の1800mという距離。血統的には問題なくこなしそうな気はするが、不安要素であることは間違いないので少し割り引いて評価したほうがいいかも知れない。
期待度:★★★★☆4

シングウィズジョイ

展開に左右されるタイプではあるが、前々走ターコイズSでの先行逃げ切り勝ちで穴を開けたのは見事だった。相手関係が一気に強化されている今回はそう上手くは行かないだろうが、二度あることは三度あるのが競馬の世界(今回がその時ではないかもしれないけど)。前走の中山牝馬Sは15着と振るわなかったが、勝ち馬から0.6秒差と着順ほどは負けておらず牝馬重賞戦線でなら互角に戦えることを示したように思える。
今回は斤量も1kg減で、中山牝馬Sの勝ち馬シュンドルボンとのハンデ差はなくなった。加えて東京コースは3歳時にフローラSで勝ち星を上げた舞台。重い印は打ちにくいが、三連系のヒモに加えるのは面白いかもしれない。
期待度:★★★☆☆3

リーサルウェポン

今年頭の愛知杯で2着を獲って以降はほとんどが二桁着順と、積極的には買いづらい一頭。OP戦の前走ポートアイランドSですら掲示板を確保できなかったことを考えると今回は大人しく切ったほうが良さそうな気はする。
無理矢理良い所を上げるなら左回り実績だろうか。左回りコースでは14戦して掲示板を外したのは4回だけ。全体の凡庸な戦績を考えれば優秀な数字にも思えなくはない。とは言え、直近の左回り戦である関屋記念で10着と振るわなかったのを見ると、所詮そんなもんと考えざるをえないか。
期待度:★★☆☆☆2

メイショウマンボ

最初に言っておく、「買う必要なし」と。
二年前のヴィクトリアM2着以降は、謎のダート戦一戦を除いてオール二桁着順。これでもし馬券に絡むことがあればそれだけで万馬券確定だろう。真面目に評価するのも馬鹿らしいのでこのぐらいにしておく。ここまで迷いなく消せる馬も珍しい。さっさと繁殖入りすればいいのに。
期待度:★☆☆☆☆1

カフェブリリアント

昨年度3着なのでコース適性は申し分無いだろう。今回はその時の2着馬スマートレイアーとハンデ差が逆転しており、着順の逆転にも期待していいかも知れない。三走前の阪神牝馬Sでも勝ち馬スマートレイアーに1kgのアドバンテージがあった中、0.2秒差4着と互角に戦えていると見て良いだろう。前走の京成杯AHではロードクエストに1/2馬身差屈したものの、3着ダノンプラチナには1馬身以上の差を付けており、斤量のアドバンテージがあったとは言え素直に評価したい所だ。
東京コースは7戦して(1-1-1-4)。数字の上では平凡な戦績だが、着外4回の中には昨年のヴィクトリアM5着も含まれており、当レースではヌーヴォレコルト・ショウナンパンドラ・スマートレイアー等、一線級の相手にも先着していたりと評価できる内容である。
期待度:★★★★☆4

スマートレイアー

今年に入ってから逃げ・先行策をとるようになり、3戦して2勝4着1回と安定の戦績。内1回の4着もGⅠ・ヴィクトリアM戦でのもので、先着を許したのもストレイトガール・ミッキークイーン・ショウナンパンドラと一流馬のみ。近走の充実ぶりを見る限り、地力最上位はこの馬ではないだろうか。
東京コース実績は(2-2-0-3)。連を外した三戦は全てヴィクトリアMで内1回は4着だったことを考慮すると東京コースへの適性は高いと見て良いだろう。本レースは昨年・一昨年と二年連続2着なので三度目の正直といきたい所だ。
期待度:★★★★★5

ハピネスダンサー

善戦はするも5戦続けて馬券に絡めていないパンチの足りない一頭。前走マーメイドS5着も4着シュンドルボンに対し3kgのアドバンテージがあったにも関わらず競り勝てない始末。ハンデ差がなくなる今回は、善戦しても逆転することは難しいのではないかというのが本音だ。
更に不安なのが久々の東京コース。左回り実績もよろしくないし、3歳時のフローラSでは10着と惨敗。少なくともコース替わりでの上積みは期待できそうにないだろう。
期待度:★★★☆☆3

カレンケカリーナ

全4勝中3勝が左回り、馬券に絡んだ11戦中9回が左回りという、サウスポーである一頭(推定)。今回も左回りコースだが、OPに上がってからの戦績を見ると地力不足に思えて仕方がない。
唯一善戦したと思える二走前の中京記念ですら末脚は他馬とは見劣りするし、出走馬がその後好走していないところを見るとレースレベルも低かったと考えてよいだろう。ハンデ戦でもない今回は見送ってよいかと思われる。
期待度:★★☆☆☆2

アスカビレン

二連勝でOP入りしてきた上がり馬。前々走の1000万条件戦では2着バイガエシに差を詰めさせない末脚で完勝。この日はメインレースでレコード時計が出るほどの高速馬場であったが、それを考慮しても優秀な勝ちタイムだった。そのバイガエシは次走5馬身差の圧勝劇を披露し、続く函館記念でも5着入選と力を示した。そのバイガエシを下したのならこの馬もそれなりの評価をしてもよさそうだ。
東京コース実績がないのは不安ではあるが、連勝中の勢いに乗っての大駆けもあり得るかも知れない。
期待度:★★★☆☆3

シュンドルボン

前走マーメイドS4着は56kgの最重量ハンデが響いたのかなという印象。それで0.1秒差なら負けて強しの内容と言えるだろう。三走前の中山牝馬Sではルージュバック相手にクビ差勝利。2kgのアドバンテージがあったとは言え評価したい所である。
左回りコースは複勝率70%で東京コースに限定と複勝率80%と非常に優秀な数字。安定して走る馬だとは思うのでヒモには加えておいたほうが賢明かと思われる。
期待度:★★★★☆4

メイショウスザンナ

時折人気薄で穴をあける馬券的にはオイシイ馬。メンバー層の厚さを考えると今回は出番がなさそうだが、44戦して5勝という数少ない勝鞍の中で目についたのが3歳時の500万下条件戦セントポーリア賞。本レースと同じ東京1800mが舞台で6番人気1着と少波乱を演出したのだが、4年ぶりにその再現とはいかないだろうか?昨年のモンゴル大統領賞で失敗に終わっているからその可能性は低そうだが。
期待度:★★☆☆☆2

シャルール

ヴィクトリアM18着は度外視するとして、福島牝馬S・クイーンSと二戦続けてマコトブリジャールに負けているのは如何なものか?走破タイムも平凡の域を出ないし、出走メンバーのその後の戦績も今ひとつだというのを見るとレースレベル自体も決して高くはなかっただろう。
ただ、東京1800mは1600万下条件戦で後のマーメイドS馬リラヴァティを2馬身ちぎった舞台。コース替わりでの上積みに期待すれば、最低三連系のヒモには加えておいたほうがよさそうな気もする。
期待度:★★★☆☆3

クイーンズリング

ヴィクトリアMの時にも書いたが、京都牝馬Sは強い内容だったし、昨年度のエリ女8着も0.3差で地力の高さは実証済みだと思う。少し気掛かりなのが米子Sでケントオーに4馬身ちぎられたこと。仮にケントオーが重馬場を得意にしていたとしても少し離され過ぎ感は拭えない。
好位からでも後方からでも競馬の出来る自在性がこの馬の良い所だと思うのだが、鞍上デムーロがどう乗るか見ものである。
期待度:★★★★☆4

keiba-baner

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